2007年 07月 22日
もうすぐ夏休み |
7月19日(木)
<エピソード 1>
お昼ごはんをみんなで食べいて、ちょうど終わる頃に
それまで水遊びに夢中になっていたユウト(年中)が帰って来ました。
と、その時水遊びをしていた(別の)子の持っているホースが
私達のテーブルを直撃!(正しくはMさんとテーブルの上の書類)
私達はじゃあ水に濡れない場所に移動しようと
さっさとテーブルを移動しました。
そうしたら、ユウトがそこのテーブルでご飯を食べたかったらしく
「テーブルこっちに持ってきて!!!」と言い出しました。
私達はユウトの気持ちを考えず大人の都合だけでテーブルを移動してしまい、
ユウトに謝りました。そしてなぜテーブルを動かさなくてはならなかったのかも
話しました。が、時すでに遅しでその後は何を言ってもぐずぐず…。
ユウトが荒れている時に、椅子を持ち上げ投げようとしたらリョウタ(年長)が
「もう5歳なんだし、そんなことしたらだめなんだよ」と諭した。
でも、ユウトは椅子を落としてそれが、リョウタの肩に当たった。
リョウタの発言を敵視した、リク(3歳 ユウトの弟)はリョウタを叩いていた。
(兄弟愛だぁ。)
直前に我慢しないとと言った手前、リョウタはリクのパンチに耐えていたそうだ。
大人が、ユウトに声を掛けていたら、もっと荒れていたかもね。という感想とともに
Mさんが上記の経過を話して下さった。子どもは、子どもの中でいろんなことを体得していく。
すごいなあ、って素直に思う。
その後パパに抱っこしてもらい少し落ち着きを取り戻したユウトでした。
(以上ゆみ&ぷく)
<エピソード 3>
恒例の水遊びが終わったら「今度は折り紙やろ〜」
「かみひこうき作ってとばそ〜」と誘われたので
ユウキ、モトヤ(小2)、ヨウイチロウ(年長)、ユウトと一緒に丘の上へ移動。(そういえばリク&サヤカ2歳もいたかも)
そこからだれのが一番飛ぶか!と競争したけどみんな似たりよったり(^_^;)
そのうち、大根池の周りを一周しよう!と言い出し、よーいどん。
途中トイレの前でヨウイチロウ母とばったり会ったので交代。
(走るの苦手なので…、ちなみにヨウイチロウ母は元陸上部だったらしい!パチパ
チ) (ゆみ)
<エピソード 4>
プレパに戻ると植田幼稚園ご一行様がカキ氷パーティーをしていました。
(こどもがパーティーだねと言っていた)
外で食べるとかき氷すらもパーティーになってしまうのね。
カキ氷はその後も大繁盛でMさんが持ってきてくれた氷も
あっという間に売り切れました。
途中、リョウタとケイタ(年長)が少しの氷にありえないくらいの蜜をかけて食べていました。
(1本の3分の2を二人で食べていた!私はその場に居なかったがさすがに周りの大人
が止めてくれたらしい…)
家だと絶っっっっっっっ対にそんなことはさせないのにプレパだと「まあいっか」と
思えてしまう自分が怖い。
ちなみに二人ともすごーくおいしそうに食べていました。(一口もらったけど甘すぎ
て食べられませんでした) (ゆみ)
<エピソード 5>
小屋の裏で、菅原(小6)を標的に、男子3人が水鉄砲で狙っていた。
スイミングに行く前で、濡れたくない菅原に多勢での攻撃、
しびれを切らしたガクちゃんが、
「菅原、頭にきたから、かけて来い」の一言に、スイミングのバックを下ろし、臨戦態勢でバケツを手にし、いざ出陣。ガクちゃんも加勢したのか、皆、ずぶ濡れになっていた。
夏の日常は、水抜きには語れない。今日も、壮大なスケールでした。(ぷく)
自分が見ていて嫌だと思う事をしていた時に『直接止めさせる』より、『割って入って体当たり!』これに限りますね。(いっさ)
植田幼稚園ご一行は、ブランコに人気集中でした。
他にも、釘ナイフ作りなど、賑やかな日でした。
<エピソード 1>
お昼ごはんをみんなで食べいて、ちょうど終わる頃に
それまで水遊びに夢中になっていたユウト(年中)が帰って来ました。
と、その時水遊びをしていた(別の)子の持っているホースが
私達のテーブルを直撃!(正しくはMさんとテーブルの上の書類)
私達はじゃあ水に濡れない場所に移動しようと
さっさとテーブルを移動しました。
そうしたら、ユウトがそこのテーブルでご飯を食べたかったらしく
「テーブルこっちに持ってきて!!!」と言い出しました。
私達はユウトの気持ちを考えず大人の都合だけでテーブルを移動してしまい、
ユウトに謝りました。そしてなぜテーブルを動かさなくてはならなかったのかも
話しました。が、時すでに遅しでその後は何を言ってもぐずぐず…。
ユウトが荒れている時に、椅子を持ち上げ投げようとしたらリョウタ(年長)が
「もう5歳なんだし、そんなことしたらだめなんだよ」と諭した。
でも、ユウトは椅子を落としてそれが、リョウタの肩に当たった。
リョウタの発言を敵視した、リク(3歳 ユウトの弟)はリョウタを叩いていた。
(兄弟愛だぁ。)
直前に我慢しないとと言った手前、リョウタはリクのパンチに耐えていたそうだ。
大人が、ユウトに声を掛けていたら、もっと荒れていたかもね。という感想とともに
Mさんが上記の経過を話して下さった。子どもは、子どもの中でいろんなことを体得していく。
すごいなあ、って素直に思う。
その後パパに抱っこしてもらい少し落ち着きを取り戻したユウトでした。
(以上ゆみ&ぷく)
<エピソード 3>
恒例の水遊びが終わったら「今度は折り紙やろ〜」
「かみひこうき作ってとばそ〜」と誘われたので
ユウキ、モトヤ(小2)、ヨウイチロウ(年長)、ユウトと一緒に丘の上へ移動。(そういえばリク&サヤカ2歳もいたかも)
そこからだれのが一番飛ぶか!と競争したけどみんな似たりよったり(^_^;)
そのうち、大根池の周りを一周しよう!と言い出し、よーいどん。
途中トイレの前でヨウイチロウ母とばったり会ったので交代。
(走るの苦手なので…、ちなみにヨウイチロウ母は元陸上部だったらしい!パチパ
チ) (ゆみ)
<エピソード 4>
プレパに戻ると植田幼稚園ご一行様がカキ氷パーティーをしていました。
(こどもがパーティーだねと言っていた)
外で食べるとかき氷すらもパーティーになってしまうのね。
カキ氷はその後も大繁盛でMさんが持ってきてくれた氷も
あっという間に売り切れました。
途中、リョウタとケイタ(年長)が少しの氷にありえないくらいの蜜をかけて食べていました。
(1本の3分の2を二人で食べていた!私はその場に居なかったがさすがに周りの大人
が止めてくれたらしい…)
家だと絶っっっっっっっ対にそんなことはさせないのにプレパだと「まあいっか」と
思えてしまう自分が怖い。
ちなみに二人ともすごーくおいしそうに食べていました。(一口もらったけど甘すぎ
て食べられませんでした) (ゆみ)
<エピソード 5>
小屋の裏で、菅原(小6)を標的に、男子3人が水鉄砲で狙っていた。
スイミングに行く前で、濡れたくない菅原に多勢での攻撃、
しびれを切らしたガクちゃんが、
「菅原、頭にきたから、かけて来い」の一言に、スイミングのバックを下ろし、臨戦態勢でバケツを手にし、いざ出陣。ガクちゃんも加勢したのか、皆、ずぶ濡れになっていた。
夏の日常は、水抜きには語れない。今日も、壮大なスケールでした。(ぷく)
自分が見ていて嫌だと思う事をしていた時に『直接止めさせる』より、『割って入って体当たり!』これに限りますね。(いっさ)
植田幼稚園ご一行は、ブランコに人気集中でした。
他にも、釘ナイフ作りなど、賑やかな日でした。
by tenpakupp
| 2007-07-22 13:18
| 日誌